ただいま、科学者チームの方々とエビデンスの確認されたレポートの作成を行っておりますが
取り急ぎ 文責 黒川敦彦
ADE、抗体依存性免疫増強
花粉症のおばけみたいなものと思って下さい
コロナウイルスの抗体が体の中にある状態で
次のコロナウイルスが来たときに
免疫暴走、サイトカインストームを引き起こす現象
コロナによる重症化のほとんが
免疫の暴走、サイトカインストームによるものです
若い人の方が免疫力が強いので
サイトカインストームがより起こります
だから、コロナウイルスで死ぬ可能性の低い若者に
ADEを起こす可能性が非常に高いワクチンを打ってはいけない
お年寄りでも一緒です
毎年ワクチンを打ったりしたら
ワクチンと変異株のダブルパンチでADEが起こる確率が
どんどん増して行きます
実際、ブラジルのマナウスでは
集団免疫を獲得したと宣言された後
2回目の大感染が起こり多くの若者が死にました
マナウスは60歳以上の人がたった6%
若者の街でした
これはADEにより若者が大量に死んだ
と判断すべきでしょう
しかしWHOはマナウスに調査に入っていませんし
テレビに出る有識者たちは
マナウスについて語ろうとしません
マナウスのケースを分析すれば
ADEの危険性の極めて高いワクチンを
特に若者には打ってはいけないとなるからです
スペイン風邪の時も第二波以降
若者がたくさん死にました
調べてみて下さい
スペイン風邪の時もADEで若者が死んだと見るべきでしょう
ADEが危険だということは
すでに世界中の専門家が警鐘を鳴らしています
全て隠すことは不可能でしょう
人工ウイルスを作り
人工ワクチンを意図的にばら撒いた
国際金融資本が今一番隠したいのが
ADEがすでに起こっているということです
ADEはお年寄りにも起こるし
毎年ワクチンを打つなど絶対ありえない
自己免疫、自然免疫をどんどん壊して行きます
花粉症の人が家の庭に毎年杉を植えているようなものです
しかもその花粉症は死に至る花粉症だと